利府の梨

「利府」といえば「利府梨」といわれる程利府の梨栽培はとても有名です。

利府梨をこの地に持ち込んだのは森郷の日野氏でした。

明治17年年、日野氏は約20アールの水田を畑に変え150本の梨の木を植えました。利府における梨栽培の始まりです。この時、日野氏は33歳でしたが、その後も品種の改良と栽培の普及に一生涯を費やし大正14年に77歳で亡くなりました。

十符の里プラザの東側(2号公園)に一本の真鍮梨の古木があります、この木の側にある頌徳碑は梨を利府の特産とした日野藤吉氏のパイオニア精神を称えたものです。



代表的な品種は通称「利府梨」と呼ばれている「長十郎」です。その他、「幸水」・「豊水」「二十世紀」・「あきづき」「新高」「早生赤」など多種の栽培がおこなわれています。

 秋の味覚の代表のひとつ梨。利府町では赤梨の代表品種・長十郎やあきづきのなどを中心に利府梨として栽培・生産しています。

この利府梨をもっとより多くの方に知ってもらいたい、味わってもらいたい、また利府梨のファンの皆様に『ありがとう』の感謝の気持ちを込めて、今年は会場をグランディ21円形広場特設会場に移して第4回利府梨まつりを開催します。

まつりでは梨の種飛ばし・梨の皮早剥き大会、ちびっ子広場などのイベントをはじめ、地場産品を販売します。

地場産品コーナーでは利府梨の代表・長十郎をはじめ幸水などの利府梨、梨で作ったワインやお菓子、野菜など利府の特産品が盛り沢山です。

なお、今年もJR利府駅発着(9:00〜14:00台)に合わせJR利府駅と会場を結ぶ無料送迎バスを運行。

是非ご利用下さい。

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