秋保大滝

秋保大滝(あきうおおたき)は宮城県仙台市太白区にある滝。名取川にかかる。高さ55m、幅6m。日本の滝百選の一つ。国指定名勝。那智の滝、華厳の滝に次ぐ日本三名瀑に挙げられることもある。

秋保温泉に近く、観光客の来訪も多い。また付近に遊歩道もあり、滝壺近くまで歩いていける。付近には秋保大滝植物公園がある。冬場の秋保大滝周辺は凍っている。

2009年8月23日現在、滝壺までの遊歩道は通行止めとなっている。この遊歩道の通行止め情報は、仙台市の観光案内では非公開となっており注意が必要。

日本の滝百選はもちろん、華厳滝、那智滝に次ぐ三大瀑布に数えられることもあります。

また、国の名勝としても指定されています。 

水量、高さも素晴らしく、数キロ先まで響き渡る轟音と共に流れ落ちる滝は、風が舞う度空気中に水煙が広がり、見る人を圧倒します。滝見台で遠くから眺めるも良し、不動滝橋から遊歩道を下りて滝壺近くまで歩いて目の前で大迫力の滝を見る事も出来ますよ。

見頃はやはり秋の紅葉が素晴らしいですが、雪解けの春頃が最も水量が多く、更に迫力が増します。

夏でもひんやりとした森林の中で滝から出るマイナスイオンをたっぷり浴びるというのも良いですね。

秋保大滝の傍らには山寺立石寺の奥の院、大滝不動尊があり、大滝不動尊とは江戸時代に知足上人という行者が建立したものです。

知足上人は少年時代に母の眼病の平癒を祈るために大滝に籠もって断食して祈り続けたところ、母の眼病が全快しました。

そのご利益に感激した少年は修行を重ねて行者知足上人となり、生涯を不動尊建立に捧げたそうです。

今でも願いが叶うとして毎月御縁日祈祷などの行事が行われています。

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