第7回仙台国際音楽コンクール ヴァイオリン部門表彰式

皆さんこんにちは!日比野 愛(ひびの まな)です。

前回に引き続き、第7回仙台国際音楽コンクールの表彰式に参加してまいりました!

今回は6月15日から始まったヴァイオリン部門の表彰式でした。

予備審査、予選、セミファイナルを見事通過した6名の若きファイナリストたちが、

6月27,28,29日の3日間

それぞれの素晴らしい音楽を奏でました。

私はピアノ部門同様、ヴァイオリン部門も予選から演奏を聴いておりました。

ファイナルの3日間は全日あいにくの雨。

ヴァイオリンは湿気にとても弱い楽器の一つです。

音色に悪影響が及ばないか、とても心配でした。

しかしそんな中でも懸命に、ひたむきに音楽と向き合うファイナリスト皆さんの姿に

胸が熱くなりました。

 

そして結果発表のとき。

舞台上から、客席に座って結果を待つファイナリスト皆さんの表情がはっきりと見えました。長いコンクール期間をやっと終えて、緊張の解れた柔らかな表情をされていました。

結果は、仙台国際音楽コンクール始まって以来初めての「1位該当者なし」「6位2名」という結果に。

会場全体が驚きに包まれました。

他の国際コンクールでも決して珍しいことではない「該当者なし」という結果。

仙台国際音楽コンクールも7回目にして初めてこういう結果になり、私自身とても驚きました。

 

結果発表の後、ロビーにて仲睦まじいファイナリストの皆さん、そしてセミファイナルでの聴衆賞受賞者の皆さんと記念にお写真を撮っていただきました。

皆さん、大変お疲れ様でございました。

そして今回惜しくもファイナルには進めなかった方々も

予選、セミファイナルで素晴らしい演奏を聴かせてくださり、本当にありがとうございました。

 

これにて無事ピアノ部門、ヴァイオリン部門すべての審査が終わりました。

第7回仙台国際音楽コンクール。

杜の都仙台に、たしかに美しい音楽が響いた2か月間でした。

これからも末永くこの仙台国際音楽コンクールが続くことを祈っております。

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