仙台七夕まつり 一日目

皆さま、こんにちは。

2017せんだい・杜の都親善大使の猪股真衣です。

親善大使に就任してからあっという間に仙台七夕まつりを迎え、三日間は瞬く間に過ぎ去ってしまいました。

これまで様々な場所で この三日間に向け親善大使一同PRをして参りました。お時間を割いてくださったすべての皆さまに感謝申し上げます。

 

さて、今年の仙台七夕まつりはいかがでしたでしょうか?

台風が接近していたということもあり、生憎の天候の日もありましたね。ですが、どの日に来られた皆さまもきっと、色とりどりの吹き流しを見上げ、忘れられない景色を刻むことができたのではないかと思います。そんな三日間のことを一日ずつ振り返っていきますので、お時間があれば是非お読みください。^ ^

 

8月6日(日)

一日目の午前中は、七夕飾りの審査に同行させていただきました。

仙台市内の商店街をエリアごとに分け、審査員が実際に足を運び、様々な観点から審査をいたします。勿論、どの飾りにもそれぞれの良さや背景があり、比べるのは本当に難しいことでしたが、金賞を目指して一丸となり準備をされた各商店街の皆さまは、審査員をあたたかく出迎えてくださりました。ありがとうございます。

私は団体審査(商店街ごとの審査)の他に「仕掛け物審査」にも同行させていただきました。仙台七夕まつりと言えば、東北六県の夏祭りの中で唯一の「静」の祭りです。ですので、仕掛け物~動きのある飾り~はとても新鮮でした!

例えばこちらは、一番町四丁目商店街の「彦いち」さんの仕掛け物です。

お子さまからご年配の方まで誰もが知る「おむすびころりん」をテーマとし、なんと、実際に おむすびをころりんと転がすことができるのです!(^O^)

私も実際におむすびを転がし、可愛らしく揺れるねずみたちを見て皆さまと盛り上がりました。飾りを見て歩くほかに、まさか飾りを"動かす"ことで「静」のお祭りに"参加"できるとは思いもしなかったので、とても思い出に残りました。22年間仙台に住み、毎年のように来ているおまつりでも、まだまだ知り尽くせていない沢山の魅力や楽しみ方があるのだと実感し、なんだかワクワクいたしました。

 

さて、団体審査では いろは横丁 で親しまれる「中央市場商業協同組合」

「仙台朝市商店街」

「宮町商店街」

「上杉中央商店街」をまわり、

このエリアでは仙台朝市商店街の飾りが金賞を受賞いたしました。

仙台七夕まつりといえばどうしても中心部商店街の豪華絢爛な笹飾りが想像されがちではありますが、周辺部商店街の昔ながらの素朴な笹飾りも大変見応えがございました。

例えば、エコをモットーに折り鶴を広告で折ったり、巾着には紙袋を上手に使ったりと様々に趣向が凝らされ、一つ一つあたたかみを感じました。

子ども会や老人会の方々が作られた飾りは、子どもならではのあっと驚く発想や、ご年配の方ならではの知恵や工夫が詰まっており、より多くの方に周辺部商店街も訪れていただきたいと強く思いました。

 

 

審査を終え、私たち親善大使は七夕期間中「おまつり広場」と呼ばれた市民広場のステージでお話をさせていただき、日が沈む頃には「つなぎ横丁」で盆踊りを踊りました。

櫓の上で踊るのは少し緊張もしましたが、綺麗な輪を描き皆さまが楽しそうに踊られている姿を見ることができ、その景色は宝物です。

 

踊りを覚えるため初めは少しかたく真剣な表情を浮かべ、段々と踊れるようになると柔らかい表情へと移り変わるのは老若男女、そして国内外問わず皆同じなのだなぁと、心があたたかくなりました。

 

お天気もなんとか持ってくれた仙台七夕まつり一日目。新しい発見や様々な出会いがあり、残り二日への胸の高鳴りも増した日でした。^ ^  

 

2017せんだい・杜の都親善大使 猪股真衣

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