仙台ジャズフェスティバル

定禅寺ストリートジャズフェスは、「市民ボランティアが中心となって運営」「無料」「街が舞台装置」をキーワードとした音楽イベントである。仙台市都心部の至るところがステージになり、演奏者と聴衆の高さも同じで距離が近く、また、買物ついでに立ち寄れる気軽さも、市民から多くの支持を受け、仙台の初秋の風物詩としてにぎわいをみせています。道行く人はオープンカフェやオープンバー、またはワールドキッチンなどで供される飲食物を片手に、自分の好きな音楽を楽しめる。

例年、前夜祭と本祭2日間で開催され、定禅寺通のほか、勾当台公園、一番町、西公園、青葉通、仙台駅西口ペデストリアンデッキなどや、タイアップステージに約100ヶ所のステージが設置され、700組以上のバンドで4000人以上が演奏する。参加バンド数・出演者数では日本最大の音楽祭となっており、参加する団体も、北は北海道、南は沖縄県と日本全国に及び、海外からの出演者もいる。

ジャズ、ロック、ゴスペルなど、ポピュラー音楽を中心にジャンルを問わず演奏されるが、ステージやエリアごとに演奏者の音楽の傾向を集め、聴衆は好きな音楽を選んで楽しむことが出来るようになっている。また、プロ・アマを問わず全ての演奏家に出演機会が開放されている。

2008年は2日間で約75万人の聴衆を集めた。これだけの観客数があるため、近年、定禅寺通りでは片側車線に交通規制をしいて期間中歩行者天国としています。

仙台が誇る祭り(フェスティバル)です。

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