伊達な川床

皆様、こんにちは。2017せんだい・杜の都親善大使の猪股真衣です。

日差しがジリジリと強く、暑い日が多くなりましたね。私は日焼けをしやすいので、外では常に日陰を探し、そこを歩き渡ることに必死です。笑

そんな夏ですが、暑い暑い日中を過ごしたからこそ、夕方の涼しい風をより気持ち良く感じ「夏っていいなあ。」としみじみいたします。

 

7月7日もそうでした。

実はここ、広瀬川なんです。

柳原さんと一緒に、浴衣を着て行って参りました。

 

写真を見るだけで、なんだか今にも川のせせらぎが聞こえてきそうではありませんか?

 

さて、私たちが立っておりますのは【伊達な川床】です。

広瀬川・大橋のたもとに出来上がった約20畳の川床。ここを「伊達な川床」といたしまして、訪れた方々とともに和気藹々と、ドリンクやフードを楽しむことができます。

 

期間は7月7日から7月9日、本日が最終日です。この2日間で行かれた方も多いのではないでしょうか?(^^)

"辺りが暗くなるまで"皆様をお迎えしているそうですよ♪

 

私たち親善大使は、そんな伊達な川床のオープニングセレモニーに参加させていただきました。

先ほども申し上げました通り、この日も日中は強い日差しと高い気温で私は口を開けば「暑い...!」とばかり言っておりました。(*_*)

 

ですがこの川床が、私のあらゆる面をリフレッシュさせてくれました。

 

見れば夕陽がきらきらと照らす水面。周りは緑で囲まれており、真っ白な大橋もひときわ存在感を放っておりました。

そして川のせせらぎがなんとも心地よく、そこでいただくお飲み物は格別でした。

また、何と言っても伊達な川床を訪れた人々との出会いです。これが、私を心からリフレッシュさせてくれた一番の理由です。

 

ご家族でいらっしゃった方、お仕事帰りの方、お散歩中に立ち寄られた方など、ここに来なければ出会えなかった様々な方と乾杯をしたりお話をしたり、

心地よい風を感じられる伊達な川床が、初対面の私たちの心を優しく開いてくれました。

 

 

ところで広瀬川での思い出と言えば、高校生時代のお話になります。私は宮城県宮城第一高等学校に通っていたのですが、その自由な校風からロングホームルームの時間には広瀬川を訪れて、みんなで芋煮を食べた思い出があります。そのあとは川に入って元気に遊び...。今とは違う、川での涼み方をしておりました。笑

 

その広瀬川で数年後、こうして親善大使として伊達な川床にお邪魔するとは想像もつきませんでした。お陰様で本当に充実した日々を送っております。

 

 

おしまいに、私の感じた"伊達な"川床をお話しさせてください。(*^o^*)

 

まずは、この「伊達な川床」を実現してくださった【せんだいセントラルパーク】の皆様もおっしゃっていた、仙台城址を眺められるというところに"伊達"を感じました。

 

そして、伊達と聞くと粋なイメージがあり、この川床もまさに粋だなあと感じました。勿論、川のせせらぎや涼しい風は、川原に立っていれば感じることができます。

ですが、川床に立つとどうでしょう。ほんの少し、川にせり出しただけなのに、ぐっと近く広瀬川を感じ、涼しさも増します。気持ちも癒されます。色々な手間もある中、一歩踏み出した発想でたくさんの人を引き寄せるというのは、粋であり、"伊達"を感じました。

 

最後に、伊達政宗公が大切にしたと言われるのが"おもてなしの心"です。

伊達な川床では、老若男女様々な方の笑顔が咲いておりました。広瀬川という宮城県 仙台のシンボルとも言える開かれた場所で感じられるアットホームな雰囲気は、通りすがりの方をも引き込む歓迎のムード、おもてなしの気持ちが感じられ、伊達政宗公も 自分が大切にしていた精神が根付いていることを嬉しく思ったことでしょう。

 

 

伊達な川床で感じた涼しさ、宮城県 仙台のあたたかさを元気の源にし、この夏の仙台のPR頑張って参ります。

 

2017せんだい・杜の都親善大使 猪股真衣

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