東北絆まつり

皆様こんにちは。2017せんだい・杜の都親善大使の猪股真衣です。 

 

610日・11日に開祭された【東北絆まつり】、いかがでしたでしょうか?

「東北の絆」を感じる瞬間、たくさんありましたね。

本当にこの二日間はあっという間に過ぎてしまい、閉祭式で全員で手を繋ぎ、童謡「ふるさと」を歌ったときは名残惜しい気持ちでいっぱいでした。

今もなお、東北絆まつりの余韻は続き、頭の中は各市の楽しい祭り囃子が流れております。わくわくした気持ちが忘れられず、昨日もなかなか眠ることができませんでした! 

 

さて、私たち親善大使は二日間共に6祭りステージで「仙台七夕まつり」のPRをさせていただきました。そこでお話しさせて頂いたのが【七つ飾り】についてです。先日自分たちの手で一つ一つ作成した七つ飾り。作り手の込められた意味や大変さを知り、このステージではそんな思いが皆様に届きますようにという気持ちでお話しさせていただきました。

 

七つ飾りに込められた意味につきまして、また記事を更新いたしますので、楽しみにしていてくださいね♪

 

開催中、二日間とも6祭りステージがあったのですが、一日目は生憎のお天気模様で雨が降る場面もありました。それによりステージ脇の吹流しなどは残念ながら飾ることができず、また、演舞をされた方も大変だったと思います。

雨が降り始めたとき、ステージ裏では沢山の方々が走り回り、衣装や機材などにビニールをかけ、連絡をし、指示を出し...。そして何より、西公園にいらっしゃったすべての人々が懸命に祈っていました。

皆が口々に言う「きっと上がるよ!」という言葉は、互いを励ましあい、団結力を一層高めました。そしてその思いが天に届き、雨が上がったのは本当に嬉しかったです。

 

ご来場いただいた皆様、雨が降る中ステージをご覧いただき、本当にありがとうございました。風邪などひいていないでしょうか?

 

開祭に関わる全ての方、足を運んでくださる皆様...。お祭りというのは本当に「人」が創り上げるものだと改めて強く感じました。

 

雨をも吹き飛ばす東北の絆!皆様本当にお疲れ様でございました。

 

 

そして二日目。お天気に恵まれるとはこのことだというほど晴れていて、まさにお祭り日和だったのではないでしょうか。

きっと、「一日目の雨の分も楽しむぞ!」という気合いの入った方も多かったかと思います。会場が熱気、喜びで溢れておりました。

そんな中行われたパレード。東北各市のお祭りがここ仙台市で会すること、その贅沢さは計り知れません!迫力、胸の高鳴りは想像を超えるものでした。

私も、2017せんだい・杜の都親善大使として【伊達武将隊】に続き先頭を歩かせていただきましたが、感動のあまり涙が出てしまいました。

伊達武将隊の威勢のいい掛け声に引っ張られ、後ろからは祭連の皆様の元気な声、お囃子、熱気を感じ背中を押され、

そしてどこを見渡しても笑顔で溢れかえる沿道。

 

定禅寺通の並木からキラキラとこぼれる日差しに照らされ、自分はなんて幸せ者なんだろうと胸がいっぱいになりました。

 

七夕踊りを踊りながら、この素晴らしい仙台の伝統が一人でも多く、広く皆様に届きますよ うに、これから先もずっと続きますようにという気持ちがこみ上げました。そして、東北絆まつりが、生まれ故郷仙台で開祭される年に親善大使になることがで きたというご縁を大変光栄に思いました。これからも、誇りと責任、仙台を愛する気持ちを胸に頑張ります!

 

さて、パレードは東二番丁通りで折り返しをしましたが、そこで仙台に続き到着される各市の皆様をお迎えし、そこでは沢山のハイタッチや労いの言葉が交わされておりました。互いの伝統を心から讃え合う姿は、絆の体現とも感じました。

 

青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、そして福島わらじまつり、最高でした!!!

同じ東北と言えども時間をかけお越しいただき、移動疲れや慣れない環境での演舞は大変 だったかと思います。しかしそんなことは一切感じさせない力強さ!その中にも感じられる繊細さ。伝統というのは本当にあらゆる面で美しい。圧倒されまし た。皆様、本当にありがとうございました!

 

東北絆まつりを通し、一人でも多くの皆様が絆を感じ、胸に熱いものを感じ、活力を得られたのならば幸いです。

 

東北で、よかった! 

 

 2017せんだい・杜の都親善大使 猪股真衣

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