一年間、ありがとうございました!

 
 
『かさねとは 八重撫子の 名なるべし』
 
これは、私の名前の由来となった俳句です。
 
松尾芭蕉とその弟子の曾良は、おくのほそ道の旅の途中、那須で一人の少女に出会います。
 
名はかさねと言い、少女のやわらかな雰囲気を気に入った曾良は、撫子の花のようだと詠みました。
少女と出会ったときのことは、いつまでも、二人の胸に残っていたそうです。
 
私も、皆様の仙台での思い出が、旅の後もずっと、美しく輝きつづけるような、そんなおもてなしができればいいなと思います。 
 
 
 
 
 
昨年の5月、私たちの最初の大舞台となった「仙台・青葉まつり」で、このようにご挨拶をさせていただきました。
 
この想いを胸に、一年間、2015せんだい・杜の都親善大使として、仙台のPRに従事して参りましたが、平成28年4月30日をもちまして、2015年度の任期が終了致しました。
 
まずは何より、一年間支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
 
 
親善大使の活動の中では、隣県の秋田県や山形県をはじめ、東京、高松、徳島、広島など、全国各地にPRに伺わせていただきました。
 
 
 
 
 
行く先々でお会いしたお客様にかけていただいた言葉は、私の大切な財産です。
 
「遠く離れてるけど、仙台のこと、応援してるからね。」 
 
「活動日誌、見てきたよ!」
 
「教えてくれたお店、美味しかった!」
 
「じゃあ今度の夏は、仙台に行ってみるかなぁ」
 
 
私に出来たことは、ひとつひとつはとても小さなことでしたが、それがお客様の大きな思い出に繋がるきっかけになれたことは、とても光栄なことでした。
 
 
 
 
また、仙台七夕まつりやSENDAI光のページェントなどの、仙台でのイベントでお会いした市民の皆様にも、
 
「がんばってね!」  「よろしく頼んだよ!」
 
と声をかけていただき、市民の皆様の仙台への強い愛情と、その思いを託していただける有り難さを身に染みて感じる日々でした。 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、仙台商工会議所の皆様、仙台市、宮城県の皆様。
一緒にお仕事をさせていただいたことで、いかに仙台が素晴らしい都市であるかということと、そしてそれは皆様のご活躍の賜物であるということを改めて感じました。 
 
 
 
 
最後に、共に時間を過ごしてきた親善大使の二人。
私たちはいつも、“三人で一つ”という気持ちで活動して参りましたが、それはこれからも変わらずに続いていくことと思います。
 
 
 
 
全国の皆様、親善大使への応募を勧めて下さった方々、応援してくれた知人、家族・・・。
 
お世話になった全ての皆様に、この場をお借りして御礼申し上げます。
 
本当に、本当に、ありがとうございました! 
 
 
 
 
 
 
 
さて、本日5月1日からは、杜の都仙台シティサポーターとして活動して参ります!
仙台七夕まつりなどのイベントに参加する他、活動日誌も更新していきますので、ぜひご覧ください(*^_^*)
 
そして、これからも、芭蕉と曾良が出会ったかさねのように、皆様の思い出に彩りを添えられるよう努めて参りますので、よろしくお願い致します!
 
それでは、またいつかどこかでお目にかかりましょうね♪
 
大好きな仙台で、お待ちしています! 
 
 
 
 
 
                        
2015せんだい・杜の都親善大使  中村かさね
 
 
 

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