外貿コンテナ定期航路(極東ロシア)の新規開設に伴う歓迎セレモニー

皆様、おばんでございます!
せんだい・杜の都親善大使の中村かさねです。

11月になり、私達が2015せんだい・杜の都親善大使を務めて、ちょうど半年が経過致しました。
仙台の美しい風景や美味しいものなど、お伝えしたいことがたくさんある中で、2011年3月11日に発生した東日本大震災とその復興の様子を発信することも、私たちの大切なお仕事です。

各地域の皆様に、震災時の自分の経験をお話ししたり、仙台の様子をお伝えする機会も多く、その度にあたたかいお言葉を頂いたり、全国から支援をいただいていることを実感しております。

親善大使の任期も折り返しに入りましたが、引き続き、震災に真摯に向き合い、仙台の様子をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

さて、先日も仙台では、復興を後押しする出来事がございました。
この度、仙台塩釜港は、東北の太平洋側にある港としては初めて、ロシアのウラジオストックを結ぶ定期航路が開設されました。

11月7日に初めて、ロシアからコンテナ船カトリーナが仙台塩釜港に到着し、仙台塩釜港にて行われた「外貿コンテナ定期航路(極東ロシア)の新規開設に伴う歓迎セレモニー」に、私も参加して参りました。

この日は、ロシアから木材などの入ったコンテナが到着し、今後も住宅建設用木材が輸入品の中心となるそうです。

これまでロシアからのコンテナ船は、韓国の釜山港などを経由していたため、仙台に到着するまで一週間ほどかかっておりましたが、今回の新規航路開設により、輸送時間が2、3日に短縮されます。

そして、東日本大震災発生後、国際コンテナ貨物の取扱量は一時は減少していた仙台塩釜港ですが、現在は順調に回復し、今年はここ10年で1番の取扱量が見込まれております。

震災で大きな被害を受けた仙台塩釜港ですが、ここから仙台・宮城、そして東北の復興のスピードアップが実現するのではないでしょうか。

セレモニーでは、カトリーナの船長様をはじめ、極東ロシアとの航路を支えてくださる方々に、記念の花束を贈呈させていただきました。

 

関係者の皆様には、これからますますの復興の推進を図っていただくことと思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

皆様の安全と、仙台塩釜港のさらなる発展を心より願っております。 

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