蔵王エコーライン

遠刈田温泉から山形県の坊平高原までを結ぶ全長26kmの山岳観光道路。ここの魅力はなんといっても雄大な自然、季節ごとに美しく姿を変える蔵王の景色を眼下に見ながら、爽快なドライブを楽しもう。蔵王ハイラインを利用して刈田岳山頂まで行けば、五色岳の火口湖である御釜の神秘的な姿を見ることができます。

蔵王のお釜は天候や太陽の光の射し方により湖の色が変わるため別名『五色沼』とも呼ばれています。

湖の水は強い酸性のため、生物は生息しません。

水温は表面から10数メートルの深度で摂氏2度まで下がり、その深度を増すと温度が高くなるという特殊双温水層となっており世界でも例のない湖になっているそうです。

 

快適なドライブコースで蔵王の自然を満喫しよう蔵王エコーラインは、蔵王連峰を東西に横断し、宮城県と山形県をつなぐ山岳道路で昭和37年11月に開通しました。11月初旬から翌年4月下旬までは冬季閉鎖されます。

 

4月下旬の開通から5月中旬までは雪の壁。夏にはマイナスイオンたっぷりの新緑を浴びながらのドライブ。そして9月下旬からは、赤や黄色に燃える紅葉のメッカとして全国的にも有名です。

また、蔵王エコーラインの宮城県・山形県県境付近に、大型駐車場である「刈田駐車場」があり、そこに車を止めて、山形交通が運営する「山交リフト」、もしくは登山道で馬の背の稜線上に出ることもできます。

ただし、蔵王エコーラインには冬季閉鎖期間があり、冬季の御釜へのアクセスは、冬山登山によるもの以外は不可能となりますのでご注意下さい。

    

 

▲ページトップへ